今月の話題本レビュー

【新版】身近な人が亡くなった後の手続のすべて

児島明日美、福田真弓、酒井明日子 [著]

自由国民社

定価1400円(+税)

いざというときのために備えておきたい1冊

身近な人が亡くなると、葬儀や法要などを行うだけでも大変なのに、その後もさまざまな手続きや届け出を行わなければなりません。その種類の多さや煩雑さで途方に暮れることのないよう、遺族が行うべき手続きの流れを整理したのが本書。葬儀や法要、保険や年金、相続手続き、預貯金の解約や名義変更、相続税などについて、いつまでに何をしなければならないか、司法書士と税理士、社会保険労務士の3著者がわかりやすく解説しています。改訂版となる本書では、法定相続情報証明制度などの新制度に対応し、手続き書類の最新様式を掲載。また、自ら備える「生前対策」についてのページも増えました。本書をきっかけにして、春のお彼岸に家族で考えてみてはいかがでしょう。